本日発表の表記ニュースが早速以下の通り掲載されました。
インターネット・アカデミーは6月14日、エコーネットコンソーシアムが定める「ECHONET IoTマスター制度」の必須受講教育プログラム「ECHONET 2.0技術セミナー」のカリキュラムを強化すると発表した。
ECHONET 2.0技術セミナーは実施開始から半年が経ち、多くの人から寄せられた意見を参考に、さらにより効率的に学習を進められるよう、インターネット・アカデミーは神奈川工科大学 スマートハウス研究センターの助言をもとに補助教材を開発することとなった。
ECHONET LiteおよびECHONET Lite Web API を活用したサービスアプリ普及促進を強化するべく、補助教材では具体例や実演を増やすとともに、実機やエミュレーターなどの制御対象も増やすとしている。
(この続きは以下をご覧ください)
https://ascii.jp/elem/000/004/094/4094593/
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c25e312ff046a154c84ee82f3af5cb78b5bda1b